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打上方法の紹介 スターマインについて

スターマインとは1秒間に4玉も6玉も打ち上げる、花火大会等でも近年、主流となってきている打上げ方法です。

スターマインイメージ花火大会でクライマックスを飾る連射花火がスターマインと呼ばれる打上げです。スターマインは、導火線による点火方法と、「シーケンサ」と呼ばれる機械等を用いた電気点火に分けられます。早打ちや単打ちでは、1本の筒で何発も打ち上げるため、筒の本数は比較的少なくて済みます。しかし、スターマインは1本の筒で1回しか打ち上げません。したがて、大量の筒が必要になります。通常、スターマインの筒は、持ち運びを考慮して早打ち等の筒より短く出来ており、5本1組になっています。その5本1組になった筒を大量に並べるわけです。早打ちや単打ちは1発ずつ人間の手で打ち上げていきますが、スターマインは、延時用導火線を取り付けた大量の筒の延時導火線に、「速火線」(1秒で約20mのスピード で燃焼する導火線の一種)と呼ばれるものを取り付け、1つにまとめます。この速火線を点火するとすべての筒の延時導火線が点火され、延時導火線の短い筒から順番に発射されるという仕組みになっています

スターマインイメージ スターマインイメージ スターマインイメージ

スターマインの一例を25本の筒を使用した場合の延時導火線と
その現象を簡単に解説してみたいと思います。

筒No 号数 延時導火線
3号 3センチ
3号 4センチ
3号 5センチ
3号 6センチ
11 3号 13センチ
12 3号 13.5センチ
13 3号 14センチ
14 3号 14.5センチ
21 4号 20.5センチ
22 4号 20.5センチ
23 4号 20.5センチ
24 4号 20.5センチ
25 4号 20.5センチ

この表を解説しますと、まず、筒Noの1〜10番まで1cmずつ長くしてあります。つまり、1秒間隔で10本出ることになります。続いて、筒Noの11〜20番まで0.5cm間隔ずつに間隔が狭まっています。つまり、1番〜10番の時より早く(この間隔では倍のスピード)出ることになります。そして最初の20本が全発射された後、3秒間をあけて、残り21〜25番の4号玉が一斉に発射されるわけです。
この表より分かることは、スターマインはクライマックスに近づくにつれて発射される間隔が早くなり、最後は何本もの筒から一斉に打ち上げられるように設計する形式のものが一般的です。
※延時導火線は1cm1秒で燃焼する導火線を使用しています。

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